出張白熱教室in島大法文を開催しました

2012年2月3日

平成24年1月25日(水)、白水始先生(中京大学)を講師としてお招きし、「出張白熱教室in島大法文:ジグソー法を用いた模擬授業 長持ちする学び方ってなんだろう」を開催しました。これは、法文学部の学生を対象に白水先生に模擬授業を行っていただき、その様子を島根大学教員が参観し、学生が学ぶとともに教員もそれを見て学ぶという試みです。

ジグソー法は、1つの問いに異なる考えを組み合わせて答えを出す学習法で、今回は、1.問いの呈示、2.エキスパート活動(担当資料について、同じ担当の人とともに確認して把握する)、3.ジグソー活動(違う資料を担当した人とグループを作り、互いに説明し考えを組み合わせて、問いに対する答えを出す)、4.クロストーク活動(問いへの答えをグループごとに発表して、多様なまとめ方に触れる)という手順で実施されました。

16名の学生が授業を受け、25名の教員が参観しました。学生からは、1人1人違う視点があることに発見があり、それらをまとめて答えを出すことは難しいが、新しい意見が生み出せて面白かったなどの感想がありました。また、参観した教員からは、自分の専門領域でこの方法を使うとしたらという観点から様々な質問がなされ、白熱した議論が展開されました。また、次年度からこの方法を使ってみたいなどの感想が出されました。

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