平成24年度大学院人文社会科学研究科修士論文発表会を開催しました

2013年2月28日

 2月28日に大学院人文社会科学研究科法経専攻ならびに言語・社会文化専攻の修士論文発表会が開催されました。

●法経専攻
 法経専攻(法政コース・地域経済コース)に所属する院生5名の修士論文発表会が行われ、2年間の研究成果が公表されました。はじめて書きあげた本格的な学術論文に対し、先生方からは温かなアドバイスや時に厳しい指摘もありましたが、蓄積してきた成果をもとにした質疑は十分な力量を感じさせてくれるものでした。なお、報告タイトルは以下の通りです。

<法政コース>  
  ・法人の役員等による横領を巡る課税問題について
  ・課税における「時価」について
  ・消費税法における対価性
  ・「相続させる」遺言と代襲相続

 <地域経済コース>  
  ・中国における農業用廃プラスチックの現状と適正処理:日本との比較研究を中心に

 
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●言語・社会文化専攻

 言語・社会文化専攻(言語文化コース・社会文化コース)に所属する院生9名の修士論文発表会が行われました。9名の発表者が、それぞれ2年間の研究成果と思いの全てを出し尽くすかのような熱意に溢れた発表でした。また、先生方からも様々な角度からの質問やアドバイスが出され、今後の研究に活かされることでしょう。また、修士一年生にとっては来年の自分を想像する良い機会となりました。なお、報告タイトルは以下の通りです。 

<言語文化コース>

  ・映画 『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』の精神分析的解釈の試み

  ・樋口一葉「たけくらべ」論

  ・泉鏡花「眉かくしの靈」論

  ・クリムトの学科絵 その役割の変化について

  ・The Semantics of -te iru Sentences and Its Relation with Adverbials

社会文化コース> 
  ・障害者就業・生活支援センターにおける相談支援業務に関する実践マニュアルの研究開発

                          ―インテーク、アセスメントに焦点をあてて―

  ・弥生・古墳時代における赤色顔料精製用具の研究

  ・地域おこし協力隊に関する質的・量的研究―島根県を事例として―

  ・近世石見の民間芸能と海付村落―村落生活史から見た盆踊り・祭礼― 

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