社会人になる前に知っておきたいお金の話シリーズ第1回「老後の問題だけではない年金の話」を開催しました。

2013年6月17日

 社会人として生きていくためにぜひとも知っておきたいお金にまつわる話シリーズの第1回「老後の問題だけではない年金の話」が30名の学生の参加のもと開催されました。

 年金といえば一般に「老齢年金」を思い浮かべます。そして昨今の風潮として給付年齢の引上げや世代間での損得など、制度に対する不信感ばかりが話題となりがちですが、本来年金制度には老後の生活保障という役割だけでなく、事故やケガで障がいを負った場合の障害年金や、配偶者が若くして亡くなった場合に、残された家族の生活を支える遺族年金などが合わさって、いわゆるセーフティネット(安全網)の役割を担っていることはあまり意識されていません。
 今回の講座では、こうした年金制度の基本的役割を理解するとともに、ライフステージにおいて起きうるであろうさまざまな出来事を題材に、年金制度が果たす役割と守備範囲を学びました。
 学生たちからは、どのような職業を選択するか、そして退職・転職、結婚・離婚などによってどのような手続きが必要か、また、それが将来の給付額にどのように影響するかなどの質問が多数寄せられました。

 今回の講座は、日本年金機構松江年金事務所の皆様のご協力で実現したものです。
  忙しい日々の業務の合間をぬって準備をしてくださったスタッフの皆様に感謝いたします。

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