琉球大学法文学部・島根大学法文学部 合同研究発表会を開催しました。

2013年9月19日

  去る9月2日(月),3日(火)に,「琉球大学法文学部・島根大学法文学部学生合同研究プロジェクト」として研究発表会を琉球大学で開催しました。

  このプロジェクトは,国立大学法人17大学人文系学部長会議において提案された17大学学部間の学生の国内留学(単位互換)制度を,平成26年度から琉球大学と島根大学で実験的に実施するに先立ち計画したものです。

  この研究発表には,琉球大学法文学部から金成浩教授と学生14名,島根大学法文学部から長谷川一年准教授と学生7名が参加しました。金ゼミからは「沖縄の自治体外交」と「尖閣問題を考える」,長谷川ゼミからは「島根県の観光政策」と「竹島問題を考える」の計4本の研究発表が行われ,活発な質問が飛び交うなか,予定時間を超過するほど盛況にて終了しました。

  学生たちは沖縄・島根両県の政治的・経済的問題について相互理解を深めることができました。とりわけ島根大学の学生にとって,琉球大学を会場とした今回の研究発表は,沖縄の豊かな自然・文化・歴史の一端に触れるとともに,米軍基地の問題を肌で感じる貴重な機会にもなりました。これをきっかけに,来年度からの留学制度が実り多いものになることを期待します。

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