中国人民大学経済学院との交流事業(異文化交流II)を行いました

2016年11月8日

 2016年9月13日から17日までの5日間にわたり、中国北京市の中国人民大学の協力を得て、国際交流事業(異文化交流II)による短期研修を実施しました。このプログラムは2009年より島根大学法文学部と中国人民大学経済学院との間で毎年交互に行き来をして行っている研修で、今年が第8回目になります。今回は、島根大学から学生21名と引率教職員4名による総勢25人が中国人民大学を訪問し、正味3日の滞在で農村ツーリズムをテーマとした日中学生討論会と現地調査をこなすというハードなスケジュールでしたが、無事に終えることができました。13日に松江~関空~北京と移動し、中国人民大学に到着後、班ごとに別れて夜遅くまで翌日の報告の準備を行い、14日の日中学生討論会では両大学の学生がそれぞれの国の農村ツーリズム事情についてあらかじめ行っていた現地調査を基にした報告と討論を行いました。この討論会は、双方の学生にとって、両国の農村ツーリズムの相違や課題について理解をする上で大変貴重な機会となりました。この日の夜には中国人民大学の主催による歓迎会を開いていただき、豪華で本格的な中華料理に学生たちは感動し通しでした。15日は、中国の農村ツーリズムを知るための現地調査を多くの中国人民大学の学生と共に北京郊外にある昔からの風景が残された農村で行いました。ここでは中国の農村を体感し、また、農村独特の料理も楽しむことができました。16日は、中国人民大学の学生たちが付き添ってくれる中で万里の長城、天安門、王府井等北京の名所の見学を行い、17日には、無事日本への帰路につきました。当初は、現地の対日感情などを心配していた学生も多かったのですが、中国人民大学の方々の温かいおもてなしと意義深い研究交流の中で不安が吹き飛び、最後には後ろ髪をひかれる思いで帰路につくこととなりました。学生たちにとってこの研修が非常に印象深く思い出に残る有意義なものになったと思います。

 最後になりましたが、本事業にご尽力いただいた中国人民大学経済学院の方芳教授、胡霞教授、撒莉さん、そして同行して通訳を担当していただいた立命館大学言語教育センター嘱託講師の倪卉さんと島根大学大学院生の王斌宇さん、事前のコーディネートから現地への同行、さらには通訳も含めた大車輪の活躍で本事業を支えてくださった法文学部事務室の前森田博義係長に心から御礼申し上げます。 

(島根大学法文学部 引率教員 関 耕平・藤本晴久)

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*中国人民大学側の同事業に関する記載HPもご参照ください。

http://econ.ruc.edu.cn/displaynews.php?id=13577

*以下は、学生たちによる感想や写真です。本取り組みの成果が端々に現れています。ぜひご一読いただきたいと思います。

粟村稔.pdf(169KBytes)

深松葵.pdf(195KBytes)

福田健也.pdf(168KBytes)

福間太一.pdf(208KBytes)

板垣和.pdf(177KBytes)

梶原瑛人.pdf(230KBytes)

神田瞳.pdf(208KBytes)

松岡里奈.pdf(666KBytes)

本山由莉.pdf(228KBytes)

奈良嘉晃.pdf(241KBytes)

西川優哉.pdf(305KBytes)

中井大二.pdf(125KBytes)

高橋直希.pdf(190KBytes)

高砂早希.pdf(228KBytes)

谷口竜平.pdf(332KBytes)

友廣祐太朗.pdf(202KBytes)

渡部康.pdf(162KBytes)

米村祥希.pdf(227KBytes)

吉田桃子.pdf(168KBytes)

吉井航平.pdf(150KBytes)

王斌宇.pdf(150KBytes)