日本言語文化研究室の授業紹介

授業紹介

日本語学

日本語音韻論講義(浅田 健太朗)

 「アクセント」という言葉は広く知られている単語である反面、あいまいでよく分からないものでもあります。この授業では講義を聞くだけでなく、実際にアクセントの聞き取りをし、そこにどんな規則があるかを考えることによって、アクセントとは何か、どんなしくみを持っているかについて理解を深めます。さらに現代語のみならず、さまざまな方言や過去の日本語のアクセントのしくみについても考えます。 浅田 健太郎

日本文学

日本文学基礎演習Ⅲ(田中 則雄)

 人形浄瑠璃(文楽)は、江戸時代の代表的芸能の一つです。近松門左衛門の『曾根崎心中』『冥途の飛脚』などを、近松の書いた詞章に即して講読し、近松が何を伝えようとしたのかについて考察します。その上で舞台上演の映像を用いて、大夫・三味線・人形がどのような技芸によって鑑賞者に語りかけているかを分析します。さらに国立文楽劇場(大阪)において、出演者の方による講義を聴き実際の舞台を鑑賞するという研修を行います。 tanaka.jpg

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