【英米・ヨーロッパ言語文化分野】先輩から一言

  • 原田 智也君(セントラルワシントン大学) 
  • 植田 菜月さん(アーカンソー大学) 
  • 兼本 紗紀代さん(リヨン第3大学留学中) 
  • 六井 彩さん(トリア大学)
  • 大久保 絢加さん(バンクーバー)

原田 智也君(セントラルワシントン大学)

 キャンパスのあるエレンズバーグは、学生・教授・街の人いずれも親切な人が多く、アメリカは危ないところだとよく言われますが、財布を落としても返ってくるような静かで平和な街です。図書館や競技場、ショップや学食など学内の施設が充実しており、留学生にも過ごしやすい環境で楽しく充実した学生生活を送ることができました。この留学経験は私の人生の大きな財産になると思います。

原田さんの留学中の写真2原田さんの留学中の写真3

原田さんの留学中の写真

植田 菜月さん(アーカンソー大学)

 私は2012年8月から半年間アメリカ・フェイエットビルのアーカンソー大学に交換留学をしました。フェイエットビルでの生活は私にとってとても刺激的で、1つ1つの出来事が本当に良い勉強でした。私が留学して一番良かったと思うところは、様々な国の友達と出会い、様々な国の文化に触れることが出来たところです。アーカンソー大学は様々な国から留学生が多く来ており、国際色の強い大学です。それぞれの国ごとに団体があって、イベントを開いて各国の文化を紹介したり、食べ物をふるまったりと、毎週のように様々な国の文化体験をすることが出来ます。こういった経験の中でまだまだ自分の知らない世界がたくさんあること、同時に多くの可能性が広がっていることを知って感動しました。
 私は自分に出来る形で世界に日本を発信したいという夢があり、その夢への第一歩としてアメリカの大学に留学し、違う国の視点から改めて日本を見つめ直したいという思いで留学を決意しました。そのため私は自分の専攻の授業だけでなく、アメリカ人向けの日本文化の授業も取りました。この授業での学生の日本の文化を学ぶ意欲はとても強く、私たちが知らないような昔の映画などを知っていたのには驚きました。アメリカ人の日本人に対する関心はどのようなものか知ることが出来、とても興味深かったです。
 宿題やプレゼンテーション、期末試験に備えてたくさん勉強しなければならず大変でしたが、自分の限界や可能性を決めるのは自分だということに気づくことが出来、留学はとても意味のあるものとなりました。また、学ぶということの意味をアメリカ人や他の国々の留学生との関わりや彼らの学ぶ姿勢を見ることで考えさせられ、良い刺激を受けることが出来ました。
 思い返せば、大変な時や辛い時もありましたが、すべてが自分を成長させてくれる素晴らしい経験になったと思います。私にとってこの留学経験は自分の夢実現の大きな出発点となりました。少しでも留学したいという気持ちがあれば、勇気を出して一歩踏み出すだけで自分の人生も変えられます。私にとっても留学経験で得た友人や素晴らしい経験は一生の宝物です。

植田さんの留学中の写真
植田さんの留学流の写真2植田さんの留学中の写真3

兼本 紗紀代さん(リヨン第3大学留学中)

 留学中は、ちょっと町に出掛けると教科書で見たことのある歴史的建築物に出会ったり、レンガ造りの住宅が見えてきたり…。 土曜日の朝はマーケットが開かれていて、朝から活動的なフランス人の生活に触れることができます。また、移住民の多い国フランスでは、フランス人だけでなく、たくさんの国籍の人たちとフランス語を通して交流することができるのも魅力的。授業ではたくさんの出会いがあるので毎日わくわくしています!
(※記事は2013年10月現在のものです)

六井 彩さん(トリア大学)

 約半年間、ドイツのトリアという街の大学に留学しました。留学前は、慣れない海外の地で一人で生活していけるのかとても不安でした。でも実際行ってみると、生活や外国語でのコミュニケーションで苦労することは確かにありましたが、初めて知ることや体験することも多かったです。大学にはヨーロッパを中心に世界各国からの留学生がいて、ドイツ以外の国の文化を学び合うこともできました。じかに他国の人と関わることで、価値観が大きく変わり、視野が広がりました。ドイツ語はもちろん、他国の文化も学ぶことができ、とても実りのある留学になったと思います。

六井さんの留学中の写真六井さんの留学中の写真2

大久保 絢加さん(バンクーバー)

 私は今、大学を休学してカナダのバンクーバーに留学しています。ワーキングホリデービザを利用して6か月学校に通い、その後企業で5か月ほどインターンシップをして約1年滞在する予定です。世界中に友達をつくりたい、英会話力をあげたい、海外の企業で働きたいという思いがあったため、学校に通いながらアルバイトやインターンをすることが許可されている「ワーキングホリデービザ」を選択し、より日常的な会話を学ぶことができ、様々な国の友達をつくることで異文化理解にも繋がると思い、語学学校に通うことを選びました。
 今はホームステイをしながら平日は朝8時半~15時過ぎまで学校に通っています。2週間に一回テストがあるので大変な部分もありますが、週末には友達とハイキングに行ったりと充実した日々を送っています。
 休学することや、海外で一人で生活していくことへの不安、金銭面の心配等、「留学する」ということは私にとってとても大きな決断でしたが、日本にいては経験できないことを日々実感するたびに本当に休学してでも、この時期に留学を決意してよかったなと心から思います。
 まだまだ先は長いですが、たかが1年、されど1年、できるだけ多くのことに挑戦しようと思っています。
(※記事は2013年10月現在のものです)

大久保さんの留学中の写真

大久保さんの留学中の写真2大久保さんの留学中の写真3