黒田 文

黒田 文(クロダ アヤ) KURODA Aya

黒田准教授の写真

  • 准教授
  • 社会文化学科 福祉社会コース
  • 大学院 言語・社会文化専攻 社会文化コース

主な研究テーマ

 私の研究の出発点は、高齢者を対象としたグループ回想法です。その後は、高齢者の年齢意識や主観的生活満足感を研究するなど紆余曲折を経ましたが、最近、グループワークへとテーマが回帰しています。上記テーマと並行して現在研究を進めているのは、社会福祉士の養成教育プログラムに関することです。

担当講義

 学部では、社会福祉の援助方法に関する講義と相談援助スキルに関する演習を担当しています。大学院では、調査方法に関する講義と演習を担当しています。

 

受験生へのメッセージ

 島根って田舎でしょうか?…おそらくそうだと思います。田舎だから嫌いですか?…もしそうだとしたら、その考えは見直してもよいと思います。今の時代だからこそ、田舎という環境で大いに学べることがあります。それでは何を学べるのでしょう?…それをこの場で答えてしまっては面白くありません。自分で探してみましょう。私自身、都会で暮らしていた期間が長いですが、今は敢えて地方(田舎)で生活することを選んでいます。ここには都会に存在しない「何か」が確実にあるのです。その「何か」の作用によって皆さんの人生が豊かになるよう一緒に考えていけることを望んでいます。

 
 

自己紹介

 私が自分で認識している自己は気さくな人柄であるということです。人と分け隔てなく付き合う性質だと思います。このパーソナリティは米国で受けた大学院教育とvisiting scholarで逗留した合計4年間の海外生活でさらに強化されたと認識しています。授業では、「知識を伝授する立場 (教師)」と「吸収する立場 (学生)」の非対称性が存在することは否定できませんが、何かを探究し、問いかける、という学問へのかかわり方において教師と学生は対等であると考えています。そのため授業中に学生から質問がでることを非常に喜びます。

 

連絡先

個人ホームページ http://www.ipc.shimane-u.ac.jp/seminar-kuroda/
研究者情報 http://researchmap.jp/read0142803
詳細な研究者情報は島根大学教員情報検索システムのページへ