現代社会コースのご紹介<社会文化学科>

イメージ写真人間の行動や活動、家族や地域等の身近な社会からグローバルな社会、私たちの生活環境、そして民俗や伝統、文化についての問題を、心理学・社会学・地理学・文化人類学の立場から考えを説明する力を身につけることを目指します。どの学問分野を主軸として学ぶにせよ、講義を聞いたり専門書を購読したりすることに加え、実験や観察、社会調査やフィールドワーク等の実習を通して、データ収集と分析方法を実践的に習得することができます。

授業紹介

授業紹介:人間行動情報論C

一年生の授業をふまえて少し詳しく社会心理学を紹介しています。要点は他者の影響です。私たちは日々、様々な形で他者の影響を受けています。例えば隣にだれかいるだけで目のやり場に困ってしまう、そんな場面を再現してもらったのが上の写真です。協力してくれた研究室の諸君は普段はなかよしなのに、やはりなぜかカタまってしまいます。理由もいろいろ、一つではありません。ぜひ授業を聴きに来て下さい。そして一緒に考えましょう。 石井先生顔.jpg
石井 徹

専門分野:社会心理学
研究テーマ: 不特定多数の人々が混乱に陥る現象の確認と要因の探求

履修する科目のより詳しい内容は、履修科目一覧へ

研究室の紹介

現代社会コースには、以下の4つの研究室があります。より詳しい内容は、各研究室のホームページがありますので各コースの「詳しく見る」をクリックしてご覧ください。

心理学研究室

 心理学では文字通り、心の理を探求します。心とは単に精神活動だけはなく、そのあらわれとしての言葉や行動、規則、制度や文化も含みます。特に私たち人は、よくみればみるほど、様々な法則(理)にのっとって日々暮らしていることがわかります(とことんでたらめに暮らすのは実はとてもむずかしいことです)。その法則の理解は、そのまま私たち人の理解になります。

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社会学研究室

  社会学を専門的に学ぶ授業は二回生から始まります。二回生時に英語の専門書を読み解いたり社会学の歴史、社会調査の方法のほか、統計処理について勉強します。

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地理学研究室

  法文学部地理学研究室では,地理学の基本理念を堅持しながら研究・教育を行う一方で、社会的要請にこたえていくなど,地域に即した研究室のスタイルを持っています。

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文化人類学研究室

 世界の諸民族の文化・社会を比較し、そこから人間の多様性や普遍性を探求する研究する学問。従来「未開社会」と呼ばれていた諸民族の、伝統的文化全般(経済・政治・儀礼・親族・宗教・神話伝説etc.)を記述し、解釈するものです。

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