2018年度山陰研究プロジェクト成果報告会を下記のとおり開催いたします。
今年度実施の各プロジェクトから、研究成果の主なポイントを発表します。
お忙しい時期とは存じますが、ぜひご参加いただきますようよろしくお願い申し上げます。 

　　　　　　　　　　　　　記

　■日　時：平成３１年３月１１日(月)　１３時３０分～１７時００分(予定)
　■場　所：法文学部棟２階　多目的室１（２０７）
　※各プロジェクト20分の発表です(質疑応答込み)。
　※発表者の都合により順番・開始時間が変更になる場合があります。
　※途中の出入りは自由です。
　
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プロジェクト発表順：
（１）新規　２件（2018年度～
　1802　板垣　貴志
　「山陰地域の近代化過程における社会・経済構造に関する研究」

　1801　片岡　佳美
　「住民の生活・生き方から問う「地方」」

（２）継続　７件（2016年度～
　1601　大橋　泰夫
　「『出雲国風土記』の学際的研究」

　1602　岩本　崇
　「山陰地方における既掘考古資料の再検討による
　　歴史文化遺産の活用と地域還元」

　1604　福井　栄二郎
　「山陰地域における地域包括ケアのあり方に関する動態的研究」

　1605　藤本　晴久
　「山陰生活圏における地域再生策の分析と評価に関する研究」

　1607　及川　穣
　「山陰地域考古・民族資料の公開に関するプロジェクト：
　　文化遺産を対象とした資料学の理論体系構築にむけて」

　1608　野本　瑠美
　「山陰地域文学関係資料の研究」

　1606　上園　昌武
　「山陰の環境・エネルギー事業による地域形成に関する研究」

【山陰研究プロジェクト一覧】
　http://albatross.soc.shimane-u.ac.jp/src/project/index.html