法文学部・野田哲夫教授(情報経済論)が国際会議 Artificial Intelligence in Security and Defenceで基調講演

公開日 2019年04月08日

法文学部・野田哲夫教授(情報経済論)がレバノン・ベイルートで開催されたAI: Artificial Intelligence(人工知能)に関する国際会議 Artificial Intelligence in Security and Defence AISD 2019, 2019326日~29日)に招聘され、島根大学RubyOSSプロジェクトセンターの研究成果を中心にしたAI技術におけるOpen Sourceの活用と貢献について、日本での調査データ分析に基づいた基調講演 “Development Style of Open Source Software and Innovation of Business Enterprises” を行いました。国際会議には欧米・中東各国から学術研究者、IT専門家、およびIT企業関係者が集まり、セキュリティを中心にしたスマート情報技術の様々な分野での研究発表が行われ、基調講演に対して主催者のレバノン政府のResearch and Strategic Studies Center (RSSC) から記念品が贈られました。

 
  国際会議AISD2019開会式      国際会議AISD2019での基調講演

 
     基調講演の記念品          記念品の贈呈

  
    主催者RSSCとの記念写真

 

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