島根大学法文学部あるいは大学院人文社会科学研究科で学ぶことを希望する社会人の方へ

2019年6月18日

○島根大学法文学部あるいは大学院人文社会科学研究科で学ぶことを希望する社会人の方へ

 

  現在、社会人の方が島根大学法文学部あるいは大学院人文社会科学研究科で学ぶことを希望する際には、通常の一般入試(学部の場合には大学入試センター試験の受験を前提とする)以外に、受験の選択肢として、1)社会人入試、2)3年次編入学試験、3)大学院人文社会科学研究科(修士課程)社会人入試があります。

1)社会人入試 

 原則として高等学校を卒業した社会人の方が、1年次から入学して4年間の大学教育を受け、卒業に必要な全単位(法経学科132単位、社会文化学科・言語文化学科128単位)を修得することを想定しています。具体的には外国語や健康スポーツ、教養育成科目等も、定められた単位を修得しなければなりません。出願資格としては、高等学校等を卒業され(見込みを含む)、令和2年4月1日現在、社会人経験をもつ23歳以上の方が受験できます。今年度の社会人入試の出願期間は令和元年111日(金)~117日(木)、試験日は令和元年1123日(土)です。 

2)3年次編入学試験  

 原則として短期大学・高等専門学校を卒業した方が、3年次から入学して2年間の大学教育を受けることを想定しています。卒業に必要な単位のうち、外国語や健康スポーツ、教養育成科目など44単位を修得したものとして取り扱います。専門教育科目については、一部の学科で特定の授業科目を修得したものとして取り扱います。また入試も各分野毎に行なわれるので、自分の希望する学問分野での学習が保証されます。出願資格としては、令和2331日までに短期大学・高等専門学校を卒業、あるいは大学に2年以上在籍して62単位以上を修得していること等の要件を満たす方(大学を卒業した方も含みます)ならば、どなたでも受験することができます。また社会文化学科では、さらに一定の要件を満たす方に対して、外国語の代わりに小論文を課す、独自の社会人入試枠もあります。令和2年度の3年次編入学試験の出願期間は令和元年930日(月)~104日(金)、試験日は令和元年112日(土)です。 

3)大学院人文社会科学研究科(修士課程)社会人入試  

 原則として大学を卒業した方が、2年間でより高度の専門的な学問研究をめざすことを想定しています。一定の要件を満たす方に対しては、試験科目の負担を軽減するなどの措置がとられた、独自の社会人入試枠があります。令和2年度の大学院人文社会科学研究科入試の出願期間は[第1次]令和元年816日(金)~822日(木)ならびに[第2次]令和2117日(金)~123日(木)、試験日は[第1次]令和元年913日(金)ならびに[第2次]令和2213日(木)です。

※以上は、社会人としての受験の選択肢の概略を述べたものです。具体的な要件や入試方法などは、それぞれの入試の種類や学科によって異なりますので、入試要項や募集要項で詳細を必ず確認してください。

   以上を簡単に整理すると次の表のようになります。

 

原則的な出願資格

卒業・修了に必要な単位

今年度の出願期間

今年度の試験日

社会人入試

高等学校卒業

大学卒業に必要な単位のすべて(128 又は 132)

11/1-11/7

11/23

3年次編入

 

短期大学・高等専門学校卒業

 

大学卒業に必要な単位のうち外国語・教養育成科目等44単位を除く(84 又は 80)*

 

9/30-10/4

 

 

11/2

 

 

大学院

社会人入試

大学卒業

大学院修了に必要な単位のすべて(30)

8/16-8/22[1次]

1/17-1/23[2次]

9/13[1次]

2/13[2次]

*法経学科:84,社会文化学科:84,言語文化学科:80

◎これ以外にも、研究課題について指導教員のもとで研究する学部研究生の制度、また、科目ごとに所定の授業料を納付して受講する科目等履修生(受講した授業の単位が認定される)の制度もあります。さらに、島根大学大学教育センターの窓口を通じ、公開講座を受講したり、大学開放事業に参加したりすることができます。
詳細については、下記のURLをご参照ください。
https://www.shimane-u.ac.jp/social-contributions/

入試に関する問い合わせ先=島根大学学生センター法文学部担当 TEL 0852-32-6032